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プライベートスペースとでも言おうか、車のコクピットには誰の目にもとまらない。歌を唄おうが、お菓子を好きなだけ食おうが、誰にも注意されることはない。もちろんミスターの叱責を受けることはありえない。 今夜はミッシェルガンエレファントの爆音とともにハイウェイを走り抜けた。そして余市のモダ石油でエナジーチャージを済ませた。なんと、今日の値引きスロットは「−3円!!」、懐かしの経由100円割れまであと少し。 そんな好運が今日は続いたのか、出会いまでの過程は抜きに、嬉しい1匹に感謝!!理想的な出会いとは程遠いけど・・・ ★今日食べました!!すんごい美味い!! 【理想的な出会い編】 西の空が明るみを帯びる頃、僕は一人海岸に立つ。さざ波すら起こさない静かな水面は神秘的ですらある。やがて日が昇り始め、体が陽気に包まれる頃、海は一気にヒートアップする。 大海原に旅立つサーモンベイビー達、しかし彼らにはいきなりの難関が待ち受けている。年に一度のご馳走をほっとくわけのない獰猛な輩が、サーモンベイビー達の門出を今か今かと待ち構えているのである。そしてそんな輩を更に待ち受けているのが自分である。 海面のあちこちが破裂し始めるころ、15ft#10にインターライン、ティペットの先にはミノーを結び渾身のキャストを繰り返す。南風に乗った緑色のラインは完璧なターンオーバーで静かに着水し、ミノーはその細見のボディーの姿勢を決める。5リトリーブ以内で勝負は決まる。 すっ、と引いたフライから右手に衝撃が走った!!明確な生命反応。疾走する魚にディスクドラグで勝負を挑む。やがて力尽きたピンクのボディを抱きしめる。 【現実の出会い編】 自分は道具としてはロッドよりもリールが好きだ。なぜならデザイン性に富んでいるからだ。ロッドには沢山の穴を空けたり、心地よいサウンドを奏でることはできない。リール、特にアメリカ製には目が無い。なかでもWWとティボーが大好きだ。 今日もティボーのリールをセットし、海に浸かった。ティボー、唯一の欠点は細いランニングラインを使用すると、ラインガードとスプールの隙間からラインが脱線し、巻き取り、引き出しができなくなる点である。何度も痛い目をみているが、解っていても「道具はカッコが命」の自分は使ってしまう。 今日もシュートの直後ラインが脱線した。慣れている自分は海に浸かったままでドラグノブのビズを外し、スプルーを外してラインを修復した。 そして次のキャストでランニングラインに「ダンゴ」があることに気付いた。おそらく先ほどスプールを外したときにでも出来たのだろう。面倒くさいのでフライはキャストしたままの状態で上陸して治すことにした。 ロッドを肩に担ぎ、岸を目指して5歩くらい歩いた時、右手、いや右肩に衝撃が走った!!やおら回れ右を敢行し、突如襲ってきたヤツとの勝負を挑んだ。グングンと小気味よいファイトだ!!海面から現れた三角頭は海雨のそれとは違った。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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飛ばせ・・・ればなんとかなる。 |
銀二 2008/04/17 22:44 |
どうもティーボーイズでぇ〜す。 |
すー 2008/04/18 00:01 |
銀二さん |
くり 2008/04/18 21:59 |
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